SWITCH関数:値の一致で分岐する「辞書引き」型の条件分岐
💡 やりたいこと
「部署コード 01 → 営業部、02 → 企画部、03 → 総務部」のように、特定の値に対して決まった結果を返したい。
SWITCH関数での解決
=SWITCH(評価する値, 一致値1, 結果1, 一致値2, 結果2, ..., [既定値])
=SWITCH(A1, "01", "営業部", "02", "企画部", "03", "総務部", "不明")
IFS関数との違い:IFSは「条件式(≧や=の判定)」を書くのに対し、SWITCHは「値そのものの一致」で判定する。プログラミング言語のswitch-case文に近い動作。
🔥 SWITCHが向いている場面
コード値→名前、ステータス番号→ラベル名など「完全一致のマッピング(変換テーブル)」が明確な場合に、IFSよりも簡潔で読みやすい数式になります。
コード値→名前、ステータス番号→ラベル名など「完全一致のマッピング(変換テーブル)」が明確な場合に、IFSよりも簡潔で読みやすい数式になります。
旧バージョンでの代替法:CHOOSE + MATCH
=CHOOSE(MATCH(A1, {"01","02","03"}, 0), "営業部", "企画部", "総務部")
MATCHで該当するインデックス番号を取得し、CHOOSEでそのインデックスに対応する値を返します。SWITCHほど直感的ではありませんが、全バージョンで使用可能です。